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花燃ゆ 15話 あらすじと感想!井伊直弼の右腕・間部詮勝とは? [あらすじ]

花燃ゆ 15話 あらすじと感想!井伊直弼の右腕・間部詮勝とは?



花燃ゆ第15話は波乱に満ちた話になりましたね。

吉田松陰は安政の大獄で処刑されることを知っている上に、

どんな、胸中で刑に処されるのかなどを考えていると胸が熱くなって

きました・・・


それでは、花燃ゆ第15話のあらすじと感想です。

井伊直弼の右腕である間部詮勝のことも少し紹介しています。



花燃ゆ 15話 あらすじと感想!




松陰は”井伊直弼の右腕、老中間部詮勝を暗殺すべし”と老中間部詮勝の

暗殺を塾生に呼び掛けたことが原因で松陰は安政5年の暮れに野山獄

再び投獄され、この時に松下村塾は閉鎖される。





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安政6年の杉家は活気のない正月を迎えていた。

野山獄に投獄された松陰は、老中真部詮勝の暗殺計画を実行に移すため、

久坂玄瑞、吉田稔麿に手紙を送る。


しかし、久坂からは「時機を待ってほしい」との返事が届くのだった。

久坂の返事に腹立たしさを覚え、絶交を突きつける。



その頃、前原一誠を先頭とする松下村塾の塾生たちは小田村伊之助邸に

押しかけ、松陰の釈放を呼びかけるが伊之助の巧みな論述で、

老中暗殺計画を考え直すようになるのだった。



松陰から絶交された久坂は悔しさを噛みしめていたが、久坂と松陰の

ことを知る桂小五郎は杉家に手紙を出し、松陰と塾生との手紙のやり取りを

やめるように勧める。


牢獄に入れらた上に松陰は硯まで取り上げられてしまう。


老中間部詮勝の暗殺に手を挙げた野村靖は京都へ向かったが、

やむなく出頭したのだった。


間部詮勝とは?



花燃ゆでは、井伊直弼の右腕として安政の大獄に加担し、

井伊直弼の命令で梅田雲浜らを処罰しています。

井伊は”赤鬼”間部は”青鬼”と呼ばれますが、のちに

井伊直弼と対立することになり、お役を免職にされてしまいます。


花燃ゆでは、しつこく登場するキャラではなく安政の大獄を

起こした、井伊直弼の協力者としての出演で終わるのでは

ないかと予想します。






花燃ゆ キャスト 坂本龍馬(伊原剛志)の暗殺者は誰? [キャスト]

花燃ゆ キャスト 坂本龍馬(伊原剛志)暗殺者は誰?


花燃ゆのキャストで坂本龍馬を演じることになったのは

伊原剛志さんであることが決定したようですね。



花燃ゆでの坂本龍馬は主人公でないだけにどんなキャラなのか

気になっています。


また、坂本龍馬は慶応3年に京都近江屋で中岡慎太郎と何者かに

暗殺されてしまいますが、その真犯人にも迫っていきます。


花燃ゆ 坂本龍馬のキャラは?



坂本龍馬のキャストが伊原剛志さんに決定しましたが、

花燃ゆでの坂本龍馬はどんなキャラなんでしょう?


龍馬は、その飾りっ気のない性格で、人を引き付ける

魅力をもっていました。


しかし、飾りっ気がないだけに好きな服などは、ボロボロになるまで

着ていたようです。


とにかく細かいことには無頓着だったようですね。

龍馬と親しい人物で三菱財閥の創業者の岩崎弥太郎は龍馬に

関して、「金遣いの荒い男だった」と漏らすほど金遣いが

激しかったようです。


そんな龍馬はとにかく新しいもの好きで、新しいことを

取り入れる先見の明をもっていました。


そのため、近代兵器を外国から輸入し、幕府に打ち勝つことが

できたのです。



花燃ゆでは、先にも述べたように主人公ではありません。

もしかすると少しだけ登場して終わりなんてこともありえます。




花燃ゆ 坂本龍馬暗殺の真犯人は誰?




幕末の人気者で英雄とも呼ばれる坂本龍馬は新時代明治を

向かえる目前で暗殺されてしまいます。


その、真犯人が誰なのか龍馬の死後から140年の間謎に

包まれています。


京都、近江屋で龍馬と共に暗殺された中岡慎太郎は実は、

暗殺集団に切られた後、2日間生きていたそうです。


では、中岡慎太郎が真犯人を知っているのでは?

と考えますが、はっきりとした犯人の名前は今だ謎のままです。



龍馬は、「海援隊」 中岡は、「陸援隊」を指揮しており、

2人とも命を狙われてもおかしくない存在でした。


様々な暗殺説がありますが、有力な情報を挙げます。


○京都見廻組説

明治3年に京都見廻組の元隊士だった、今井信郎が証言したことが

きっかけで龍馬の暗殺の実行にあげられる。


○新撰組説

近江屋の龍馬、中岡の暗殺でまず疑われたのは新撰組。

しかし、龍馬は北辰一刀流の免許皆伝を授けられるまでの

実力者、好き有であっても、簡単に斬ることは難しい。

新撰組であるとすれば、剣の実力では新撰組ナンバー1の

斎藤一ではないかと考えます。


○薩摩藩志説

新政府の要職についている大久保利通、西郷隆盛らの陰謀に

よっての暗殺説も存在します。

龍馬は新政府の要職に徳川慶喜を含めようとしていた為、

旧幕府の排除を考えていた西郷、大久保によって暗殺された

可能性も考えられる。


○外国人武器商人説

龍馬は、外国の武器商人グラバーらと仲良くなり倒幕を狙う薩摩、

長州に武器を導入させました。

幕末の日本にはない武器を使うことで幕府軍に勝てたというのも

過言ではありません。

しかし、龍馬は彼らにとって知ってほしくないことを知ってしまった

のかもしれません・・・



この他にもたくさんの坂本龍馬暗殺説がありますが、有力な情報を

ピックアップさせて頂きました。


花燃ゆでの坂本龍馬はどのように登場し、どのような最期を

迎えるのでしょう。


坂本龍馬を演じる伊原剛志さんについてはコチラ




花燃ゆ あらすじ 感想 10話 [あらすじ]

花燃ゆ あらすじ 感想 10話



花燃ゆの第10話「躍動!松下村塾」
放送されましたね!

ちなみに第9話の視聴率は12.9%で第8話より
0.1%ダウンだったようです。

前回までのあらすじでは、小田村伊之助から
寅次郎のことを聞いた高杉晋作が色々ありましたが
松下村塾の塾生となり、学び始めます。



そして、日本の初代総理大臣になる男 伊藤利助も
本格的に登場し塾生らと行動を共にし始めます。


そして、今回の第10話も面白いあらすじでしたね!


感想も交えてあらすじを紹介します。



花燃ゆ 10話 あらすじ 感想



・9話のあらすじ感想はコチラ




伊藤利助も今回から松下村塾で「立身出世」を志し、
学び始めるのですが、そんな中、松下村塾では「ふぐ」
食べるか否か?という議題で談義をしていました。




この人が伊藤博文になるのか?
人は変わるもの・・・と
感じたのは私だけでしょうか?



そんな中、塾生の一人の吉田稔麿は、萩でこのまま
学んでいては、どうにもならないと思い、江戸で学びたい
と考え始めます。



その想いを見抜いていた文は、江戸屋敷に人材を
派遣する噂を聞きつけ稔麿を派遣させるべく動き始めます。


寅次郎も、御上に上申書を出しますが、現実は
厳しかったですね・・・



脱藩を犯した罪人の塾生が江戸に学びに行けるはずがない・・・




その現実に久坂玄瑞も腹を立て稔麿を江戸に行かせようと
奮闘します。



~後半へ~




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~後半~


そんな2人に寅次郎は自分の塾生であったが為に江戸行き
だ絶たれたことを誤りますが、稔麿がなぜ江戸行きに
こだわるのか問います。



稔麿は、異国の脅威を打ち払う為、この国を守る為、
江戸でどんなことが起きているのか知りたいと
言いますが、寅次郎は問いかけます。



それは、江戸に行けば見えるのか?

この場所ではできないのか?

この場所できりつめることのできんものが

江戸へ行っても無駄だと言い放ちます。



暫くして、文と話をする稔麿の前に明倫館の
塾生たちが現れ喧嘩を売ってきますが、そこに
久坂と高杉がやってきて大喧嘩に発展していまい
寅次郎の叔父玉木文之進に怒鳴り散らされます・・・



この時、稔麿は寅次郎に想いをぶつけます。


江戸の人がどんな暮らしをしているのか

何を食べて、どんな服をきているか

どんなことで笑い、悲しむか

異国をどう思っているのか

それらをここのみんなに知らせたい・・・



その想いを聞いた寅次郎の気持ちは高ぶります


「諸君  狂いたまえ!!」


と熱弁します。


気合の入った塾生たちは明倫館へ押しかけるように
行き、藩の重役の椋梨に意見を言います。


なぜ、松下村塾の塾生が江戸にいけないのか?


椋梨は、罪人の塾生を江戸へ行かせるわけにはいかない
と言い放ちますが、そこに偶然にも視察に来ていた長州藩主の
毛利敬親が現れます。


そして、自分も吉田松陰の弟子だというと、高杉が
「自分たちも江戸に行き学びたい」と訴えます。
すると、敬親はその訴えを聞き入れ稔麿の江戸行きが決定します。




感想 逸話


今回の第10話で目立ったのは塾生の吉田稔麿では
なかったかと思います。

稔麿は松下村塾の松門四天王と呼ばれるほどの
秀才だったと聞きます。


高杉晋作と奇兵隊に参加していたが、元治元年の
池田屋事件で新撰組に討たれ亡くなっています。

稔麿の死後、共に学んだ品川弥二郎は「稔麿が生きていたならば 総理大臣になっていただろう」と言ったそうです。

花燃ゆ 8話 感想 あらすじ [感想]

花燃ゆ 8話 感想 あらすじ



寅次郎は2年8か月の野山獄での
獄中生活から解放され杉家に帰る。

獄から出られたことはいいのだが、
謹慎生活が言い渡されていました。



ちなみに花燃ゆ第8話の視聴率は
第7話より1.4%アップの13.0%でした。


ここからは2月22日放送の花燃ゆ第8話の
あらすじや感想をお伝えします。


今回のテーマは、寅次郎と久坂玄瑞との
出会いにスポットを当てています。


花燃ゆ第8話の感想 あらすじ!



・第9話の感想あらすじはコチラ


杉家に帰った寅次郎は謹慎のため
外を出歩くことができず刺激のない生活に
退屈感を抱いていました。


そして、書物を読む日々が続いているのでした。


そんな寅次郎を見て文は、獄中生活で
出会った高須久子にかけられた言葉を
思い出し、自宅で塾を開校することを
提案します。


塾生に関しては文自身が集めると言い
集めようと走る文でしたが、塾生は
全く集まりませんでした。



そんな時、寅次郎に一枚の手紙が届きます。


それは久坂玄瑞からの手紙でした。


久坂は、寅次郎の友人の宮部鼎蔵から寅次郎の
話を聞き、送ってきた手紙でした。


その手紙を見た寅次郎はすぐに手紙を書き
文に届けさせました。


久坂を見た文は黒船を一緒に見に行った
人物だとその時に気づきました。

久坂も気づいてはいましたが、知らんぷり
でした。



手紙の内容とは?


はじめに久坂が寅次郎に送った手紙には

「国を守るためには、異人を斬ればいい」

と日本の将来を案じて書いた文章が書き綴って
ありました。


~後半へ~



~後半~


一方、寅次郎が返した手紙には

「そんなことをしてももう遅い。考えが浅はかだ」

と否定的な手紙でした。


ここで寅次郎は久坂を絶賛していました。
手紙一枚を読んで久坂の凄さを見抜いて
いたんですね。




頭に血が上った久坂は、再度寅次郎宛に手紙を
出しましたが、寅次郎からの返事は当分届きませんでした。



そして、ひと月ほどして、ようやく届いた寅次郎の手紙には
久坂を挑発すかのような内容でした。


久坂は怒り任せに手紙を書き寅次郎に送り返しました。


その手紙を読んだ寅次郎は

「どんな顔をした若者かのぉ。わしはここから出れん 出ていくわけにもいかん」

と嬉しそうな顔をして呟いていました。




寅次郎と久坂の対面!



寅次郎の手紙の内容を知った文は久坂を寅次郎に
合わせる為に、「医者坊主!」などと罵って
無理やり寅次郎に会わせようとします。



文の暴言に怒り狂った久坂は「吉田寅次郎を斬る」
寅次郎の元へ一目散に走りだします。



久坂に出会った寅次郎は手紙の内容とは全く違った
ことを語り掛けるのでした。



「一人でよくここまで勉強してこられた。

妹に先生をやってはと言われるが私には

教えることができません。

友人として一緒に学びませんか?

身分や立場など関係ない。

講義ではないので謝礼は無用。

漬物と握り飯付きです。」




ここから、久坂は寅次郎と一緒に学ぶことと
なります。

花燃ゆ 9話 感想 あらすじ まとめ [感想]

花燃ゆ 9話の感想やあらすじ ネタバレ



花燃ゆも第9話が放送され、更に面白味が
増してきた来たのではないでしょうか?



第9話のあらすじネタバレに触れながら
感想を述べて行きたいと思います。



第8話のあらすじでは久坂玄瑞と寅次郎との手紙の
やり取りで立腹した久坂玄瑞が、寅次郎を斬ろうと
杉家まで乗込んできますが、おおらかな寅次郎の
久坂への敬意が心を動かし共に学ぼうと決心するのでした。


高杉晋作(高良健吾)も登場し第9話は高杉晋作に
スポットを当てて描かれています。



第9話のあらすじ~感想~ネタバレ




寅次郎は久坂をはじめ亀太郎彦介稔磨らと
議論を重ねているうちに、畳3畳半の塾の噂は
次第に広がっていきます。

この時はまだ、松下村塾ではなかったようですね。
しかし、この頃から塾生から松陰先生と呼ばれていました!

松陰へはいつ改名するのでしょうね?


更に塾生は増え野村靖品川弥二郎寺島忠三郎らも
集まるようになりました。



夜になっても議論は尽きず杉家に泊まっていく
こともしばしばで、もちろん食事つきだったので
杉家の食糧事情は悪化するばかりでした・・・


これに、追い打ちをかけるかのように野山獄で一緒だった
富永有隣まで御厄介になって苦しむ文でした・・・




その頃、高杉晋作は!?

晋作は、明倫館で退屈そうに授業を受けていました。

ボーっとしながら(笑)


その様子を見ていた小田村伊之助は晋作に
寅次郎のところへ行くように耳打ちをします。


~後半へ~





~後半~


この伊之助の耳打ちが無ければ高杉晋作という
人物は世に出なかったのかもしれませんね!

後の奇兵隊も創設されていなかったでしょう。



ある時、相撲を見物に行った敏三郎は
勝った力士の足が先に土俵から出ていた
ことを指摘しますが、敏三郎が喋れない
ことがわかると相手にされませんでした。



そこに割って入った晋作は力士と勝負に
挑みますが、到底かなう相手ではなく、
力士のすきを見て塩の入れ物を投げつけて
飛び蹴りを一発入れ皆を連れて逃げました。



敏三郎はそんな晋作にあこがれをいだき始めます。



しかし、晋作について遊ぶようになった敏三郎は
色街に繰り出すようになってしまいます(笑)




力士から逃げる途中で伊藤利助という男と
出会い頭にぶつかりますが、この男
後の総理大臣伊藤博文なんですね!!




この伊藤利助は想像できないほど腰の低い
人物で本当にこの人が総理大臣になるのか?
といった人物でしたね。




この先のあらすじでは伊藤利助はどんなかたちで
活躍していくのでしょうね?



〈感想〉


晋作が寅次郎と出会った時の年齢は若干19歳
結核で亡くなるまでの役8年間晋作は国を想い
戦っていくことになります。


晋作と久坂玄瑞は知り合いだったんでしょうか?
そんな感じでしたが、仲の悪い2人でしたね!

晋作は文と仲良くする玄瑞に苛立ちを感じて
いましたね!

この先、文の奪い合いでも始まるのでしょうか?


花燃ゆ あらすじ 9話 「高杉晋作 参上」 [あらすじ]

花燃ゆ あらすじ 9話 高杉晋作が登場!!



大河ドラマ 花燃ゆも第8話までが放送され
あらすじも面白くなってきました!

ついに高杉晋作が登場しましたね!!
キャストも予想が大きく外れて以外にも
高良健吾さんでしたね!
似合ってます!!


次回の9話のあらすじと高杉晋作や関連の
情報をまとめて行きます。


9話の放送日は3月1日20時です。



第8話では、久坂玄瑞と寅次郎が手紙で
合戦し玄瑞は寅次郎の家まで押しかけ
て行きます。


すると、寅次郎は手紙の内容とは大きく違い
今までの玄瑞の努力を認め褒めます。


そして、一緒に学ばないか?  と
玄瑞を自信の塾(松下村塾)に誘います。


しかし、今まで寅次郎と玄瑞には面識が
無かったことには驚きましたね!



花燃ゆ 9話のあらすじ!




いよいよ高杉晋作が登場しました!
代々藩の重役を務める高杉家の跡取り
である晋作は、自信過剰でプライドの高い ナルシストな人物でした。


普段遊んでばかりいる晋作はそんな生活に
飽きていたのでしょう。


元々明倫館で学んでいた晋作でしたが、小田村伊之助に
寅次郎の存在を聞き寅次郎のもとへ行きます。


寅次郎のもとへ行った晋作は、「高杉晋作と申します。 国禁を犯した者の塾を見物に来た」とあいさつをします。


すると、寅次郎は生意気な晋作の態度に腹を
立てることもなく歓迎します。

~後半へ~






~後半~



寅次郎や他の若者は、これからの日本のことに
ついて熱く談義している光景を見た晋作は、
あくびをしたり、寝転んだり興味がないような
態度を見せていました。


普通なら怒られて帰らされます。



晋作は本当に興味がなく自分たちが考えることでは
ないと思っていました。


外国が日本にとってどらだけの驚異かということにも
”攻めて来れば打ち払えばいい”と単純に考えていました。


歴史で勉強した高杉晋作とは全然違うような人物
だったんですね。


晋作は、自分に対し「つまらん」と漏らしますが、
その言葉に玄瑞は「お前がつまらんからつまらん」
言い放ちます。

寅次郎は「志は誰も与えてはくれない。自分が見つけて 掲げるもの」と言います。


それ以降、晋作は寅次郎と玄瑞の言葉に支配され
て行きます。


そんなあらすじから高杉晋作は松下村塾に入塾します。



高杉晋作とは?

高杉晋作は奇兵隊の創設者で有名ですが、
松下村塾の四天王としても知られている
人物です。


脱藩の回数は寅次郎に匹敵するほどの
回数を誇っており歌舞伎者と言われていました。



晋作の写真を見たことのある方は、わかると
思いますが、サッカーの本田圭佑選手と
少し似ているかもしれませんね!?


逸話では、坂本龍馬が使用していたリボルバーの
拳銃は晋作がプレゼントした物とのことです。

今後の展開が楽しみですね!!


花燃ゆ キャスト 坂本龍馬が決定! [キャスト]

花燃ゆ キャスト 坂本龍馬は伊原剛志さんに?



花燃ゆ キャストの新情報です!

歴史状の人物の中でもかなり人気が高くて
生き方そのものに憧れてしまう人物
坂本龍馬は誰が演じるのか?


とネット上で噂が絶えませんでしたが、
ようやく花燃ゆのキャストが決まりました!




花燃ゆ キャスト 龍馬は伊原剛志に!





冒頭でも述べましたが、龍馬のキャスト
気になっていた人は多かったのではないでしょうか?

本日発表になり坂本龍馬役は、
伊原剛志さんに決定したようです!!


●生年月日 1963年 11月6日生

●出身地   大阪府

●血液型   O型

●身長  184センチ

●体重  77キロ

●趣味  スキューバーダイビング

 
主な出演作品

・チームバチスタの栄光
・252生存者あり
・はつ恋
・新撰組


たくさんの作品に出演されていますが、
大河ドラマは始めてではないようですね!


伊原さん曰く歴史上の人物の中でも憧れる存在である
龍馬を演じることができ、光栄に感じます。
とのことです。


~後半へ続く~





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~後半~




坂本龍馬とは?





坂本龍馬に関しての番組などは
数えきれないほど存在しているので
知っておられる方も多いのではないかと
思いますが、紹介します。



土佐藩の郷士の次男に生まれ幼少期は
気弱な少年だったと聞きます。




そんな、龍馬を変えたのは、父八平の
後妻の実家に行った時にそこで見た
海外からの輸入品などへの憧れから
海外に目を向け始めたとも言われています。



そして、長州の萩で久坂玄瑞と出会い感銘を
受け土佐を脱藩します。




脱藩後は、幕臣の勝海舟の弟子になり
航海学を学び、九州長崎で亀山社中を立ち上げます。



商社でもある亀山社中は幕府と対立する長州に
海外から最先端の武器などを供給し薩長同盟
成立させました。




逸話では、龍馬の妻である、おりょうと結婚し
旅行に出かけたのが日本で初めての「新婚旅行」
なんだそうですよ!



倒幕運動を進めていく龍馬ですが慶応3年
明治まで少しというところで京都近江屋で
中岡慎太郎と共に暗殺されれしまいます。


大河ドラマ 花燃ゆ 視聴率 6話 [視聴率]

~花燃ゆ 視聴率 5話~

大河ドラマ 花燃ゆ 視聴率 6話



NHK大河ドラマ花燃ゆの第6話が
放送されましたね!

視聴率に不安を抱えている花燃ゆ
ですが、第6話の視聴率
どうだったのでしょう?

ちなみに・・・

第1話 16.5% (1月4日放送)
第2話 13.4% (1月11日放送)
第3話 15.8% (1月18日放送)
第4話 14.4% (1月25日放送)
第5話 12.8% (2月1日放送)

でした!


第3話で視聴率はやや回復
していますが以降下がって
います。


さて、気になる第6話の視聴率です・・・



花燃ゆ6話の視聴率は?




2月8日放送の花燃ゆ第6話の
視聴率は13.3%でした!



第5話より0.5%アップしていますが
もうちょっとほしいというところですね!



この花燃ゆは主人公”文”は歴史上に
ほとんど名前を残していない人物
なので視聴者もなかなか受け入れ
られないのではないかと思います。


今までの大河ドラマは、ハッキリと
歴史上に存在した人物が描かれていましたが、
今回は一歩下がったところからの目線で
描かれていますよね・・・



しかし、楽しむ視聴法もあるんです!


たとえば、第6話では女囚の高須久子
取り上げて彼女の過去家族関係などを
明かしたりなどしていました。

こんな感じで、登場人物たちの詳細を
明かすようなあらすじも盛り込まれています!

どんどん観るのが面白くなるのではないでしょうか?


大河ドラマ花燃ゆの視聴率は今後
上がっていくでしょう!!


花燃ゆ 感想 6話 [感想]

第5話の感想はこちら

花燃ゆ 感想 6話



花燃ゆも第6話が放送されましたね。
視聴者はどんな感想をお持ちなんでしょうね?



前回の第5話では、寅次郎と密航を
試みた金子重之助が獄中で亡くなり
そのことを文から知らされた寅次郎は
獄中で嘆きます。




そして、新キャストの東山紀之さん
演じる桂小五郎や宅間孝行さん演じる
西郷隆盛の登場がありました!


維新三傑は二人登場しましたが、
最後の一人大久保利通はいつ
登場なんでしょうね?

大久保利通のキャストが気になります!




花燃ゆ第6話の感想!




8日放送の花燃ゆ第6話では
「女囚の秘密」というサブタイトル
でした。



井川遥さん演じる高須久子の
身の上話のような第6話ですが
ヒューマンドラマでしたね・・・


詳しくはこちら「女囚の秘密」


でも井川遥さんのような母なら
嬉しいですね!




さて・・・



野山獄に投獄されている女囚
高須久子は家族への手紙を
文に届けてほしいとお願いします。




しかし、高須家の屋敷では門前払いを
されてしまいます。


そんな時、久子の娘糸と偶然出会い
久子の思いを告げると、糸は
野山獄に面会にきます。


しかし、糸は久子を非難します。
元々家族によって投獄されたので、
娘に会えただけでもラッキー
だったのかな!?



次回の第7話「放たれる寅次郎」
というサブタイトルがついているので
寅次郎は野山獄を出獄するはずですが、

寅次郎は、野山獄を”出たくない”

と言っているようです!?


さて、次回はどんなあらすじに
なるんでしょうね?


花燃ゆ動画集はこちら


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